Movie2013 of 第2回木暮人国際映画祭2014


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エントリーナンバー1
フラクタル
(ドキュメンタリー日本・2分)                              
 制作・企画・監督・音楽・構成:尾中謙文

 大自然は命の源であり、常に与え続ける存在である。
 自然と人間は、自己相似系(フラクタル)の関係にある。
 人も自然の恩恵に感謝しながら
 自ら与え続ける存在となっている。

エントリーナンバー2
曽根蒔絵工房~Deep in Japan~
(ドキュメンタリー日本・2分)
 製作:榎田竜路


 蒔絵は漆を使って装飾を施す漆芸の一つ。
 金粉を蒔いて散らし
 立体感のある豪奢なイメージを創り出す。
 伝統工芸士の曽根英昭は
 型紙なしで描き上げる蒔絵全般を得意とし
 万年筆やアクセサリーなどの製品に蒔絵を付けている。
 福島県美術展など数々の作品展に出展。
 「今を切に生きる」を座右の銘に
 伝統ある蒔絵と向き合っている
 一途な職人の姿を描いた作品。

■エントリーナンバー3
黒澤桐材店 ~Deep in Japan~
(ドキュメンタリー日本・2分)             
 製作:榎田竜路


 会津特有の厳しい寒さで育った会津桐は
 緻密な木目と強さで定評がある。
 その会津桐を使った下駄は、美しさと質の高さ
 履き心地の良さから、多くの人に親しまれている。
 黒澤桐材店は昔ながらの手作りで下駄をつくっており
 履く人の好みや足の形に合わせた
 オーダーメイドの愛用者も多い。
 モダンな色合いの鼻緒は若い世代にも人気が高い。
 黒澤さんをとおして、木と密接な関わりを持ってきた
 日本の美しいたたずまいを再発見したい。

■エントリーナンバー4
関美工堂~Deep in Japan~
(ドキュメンタリー日本・2分)               
 製作:榎田竜路                                        

 昭和21年創業の関美工堂は
 表彰で贈られる楯を国内で初めてつくった。
 会津が持つ地域力の再興を目指す三代目、関昌邦さんは
 手仕事によって生まれる会津塗を
 現代のライフスタイルに合わせた製品として開発し
 国内外に発信している。
 高度成長により失われた手作業の蘇りは、人の絆の蘇り。
 日本の手仕事の美しさ、歴史と新しさ、未来への融合を
 テーマとした作品。

■エントリーナンバー5
橘街道プロジェクト
(ドキュメンタリー日本・4分)                      
 製作:榎田竜路                                        

 橘街道プロジェクトとは、歴史と菓子にまつわる
 和歌山、兵庫、大阪の近畿圏を「街道」で結び
 日本初のスウィーツ街道をつくろうという
 ムーブメントです。
 垂仁天皇の命を受けて大陸から橘の実を持ち帰った
 田道間守(たぢまもり)を菓祖として祀っている
 中嶋神社(兵庫県豊岡市)や
 橘本神社(きつもとじんじゃ/和歌山県海南市)
 垂仁天皇陵(奈良県奈良市)と京阪神の菓子産地等を訪れ
 プロジェクトのこれからを表現した作品です。

■エントリーナンバー6
ボクと木
(ドキュメンタリー日本、タイ・3分)
 監督:スティポン・K
 出演:第2回木暮人祭り2013で
    インタビューに答えてくれた人々


 木とともに暮らす木暮人たちは
 何を考え、どのように木と生きているのか。
 みんなの声が聞きたかった
 みなさんに声を聞かせたかった。
 木暮人たちの心の声を、みなさんの心に届けたい。
 第2回木暮人祭り2013に出展していた関係者や
 イベントに来ていた方々へのインタビュードキュメント。
 様々な人が木の魅力を語ります。

■エントリーナンバー7

(ドラマ中国・4分)                                       
 監督:王亮


 木にも情緒があり、この世界が感じられる。
 私は自分の目で木の情緒を感じていて
 自分の人生も感じている。
 そういう木暮人を描いたドラマ作品です。

■エントリーナンバー8
DOUBLE HUNTING
(CGアニメーション中国・8分)
 監督:黄成希
 キャラクター設定・編集:高嘉慧
 美術監督・仕上げ:徐旭瑜
 SE音効・モデリング:林志峰
 脚本:謝继超


 この物語は人類の工業文明に囲まれている
 最後の森の中で起こった。
 征服欲が強い狩人のハンタルは
 禁猟区の標識をよそに森に狩に行く
 しかし獲物はいつも先に狼のウォーフルに奪われた。
 怒りがこみ上げたハンタルは
 予め持ち込んだ山羊のタイヘイを餌にして
 狩りの作戦を展開するが
 自分がダブルハンティングの罠に陥っているいうことを
 全く知らなかった。
 最後に待つ結末は!?
 そして最後の森は!?

エントリーナンバー9
熊出没
(CGアニメーション中国・10分)
 監督:丁亮
re熊.jpg熊出没
 森に住む熊の兄弟の熊大(兄、頭がいい)と
 熊二(弟、腕っぷしが強い)が
 森林を伐採しようとする
 「光頭強」という名の人間を追い払う話。
 光頭強は熊の兄弟を撃ち殺そうと
 あの手この手で彼らに近づくが
 いつも返り討ちに遭ってしまう。
 二頭の熊と森林を破壊しようとする人間とが繰り広げる
 ドタバタ喜劇。

■エントリーナンバー10
「みちのく丸」を操る木暮人
(ドキュメンタリー日本・6分)
 監督:伊藤光彦
 出演:木村透(みちのく丸船頭)
みちのく.jpg『みちのく丸』を操る木暮人
 2013年8月に東京湾に寄港した復元和船「みちのく丸」。
 東京湾では帆を上げる展帆イベントも行った。
 東回り航路で青森から東京湾有明まで「みちのく丸」の
 航海を指揮してきたのが木村透船頭。
 本来は銀行員である木村船頭のインタビューを中心に
 和船操船の文化を今に伝えそれを実現化する思いと
 意義をメッセージする。

■エントリーナンバー11 
「木の国」
 木を植えよう!木を使おう!
(ドキュメンタリー日本・6分半)    
 製作:株式会社TREE


 林業にかかわる人や日本の木の文化を様々な人が語り
 日本の木の文化の素晴らしさや林業の重要さを
 メッセージするドキュメント。

■エントリーナンバー12
祭りの宴~木暮人祭り2013
(ドキュメンタリー日本・5分)
 監督:狩野マコト
 出演:第2回木暮人祭り2013に集まった人々


 木暮人が集まった!!
 木と暮らす事を、木と生きることを感じ合おうと集まった。
 祭りの息吹を皆さんに伝えたかった。
 一緒に祭りを感じてください。
 そして来年は是非、祭り会場へ、お越し下さい。
 2013年9月22、23日に41団体、55イベントブースの参加で
 長野県富士見町にて行われた「第2回木暮人祭り2013」
 ダイジェスト。

■エントリーナンバー13
木とともに暮らす明るい未来
 ~シンポジウム森編
(ドキュメンタリー日本・9分)
 監督:辺見一平
reシンポジウム.jpg木とともに暮らす明るい未来~シンポジウム
 出演:牛島俊平
   (長野県森林組合連合会指導利用部指導利用課技師)
    松下妙子
   (NPO法人ふじみ子育てネットワーク代表)
    落合博子(森林セラピー専門医)
    柴原 薫(南木曽木材産業(株)代表取締役)
    井出政次
   (長野県林務部信州の木振興課県産材利用推進室主査)
    瀬野和広
   (瀬野和広+設計アトリエ一級建築士事務所代表)
    藤崎昇(NPO法人もりずむ代表)
    安川みどり
   (NPO法人やすらぎの音楽協会事務局長)

 第2回木暮人祭り2013内で行われた
 森林・林業シンポジウムのダイジェスト。
 様々な立場の木暮人が森と木の可能性を未来に伝える。


エントリーナンバー14 
木とともに暮らす明るい未来
 ~シンポジウム木編
(ドキュメンタリー日本・12分)
 監督:辺見一平
reシンポジウム.jpg木とともに暮らす明るい未来~シンポジウム
 出演:牛島俊平
   (長野県森林組合連合会指導利用部指導利用課技師)
    松下妙子
   (NPO法人ふじみ子育てネットワーク代表)
    落合博子(森林セラピー専門医)
    柴原 薫(南木曽木材産業(株)代表取締役)
    井出政次
   (長野県林務部信州の木振興課県産材利用推進室主査)
    瀬野和広
   (瀬野和広+設計アトリエ一級建築士事務所代表)
    藤崎昇(NPO法人もりずむ代表)
    安川みどり
   (NPO法人やすらぎの音楽協会事務局長)

 第2回木暮人祭り2013内で行われた
 森林・林業シンポジウムのダイジェスト。
 様々な立場の木暮人が森と木の可能性を未来に伝える。

■エントリーナンバー15
木造和船文化を伝える木暮人
(ドキュメンタリー日本・12分)
 監督:周恩生
 出演:昆政明(神奈川大学大学院教授)
船絵馬_06.jpg木造和船文化を伝える木暮人
 復元和船「みちのく丸」は北前船などの木造和船の歴史や
 文化を今に伝える貴重な文化資源。
 日本の木の文化そのものにも溢れている。
 神奈川大学昆教授のインタビューにより北前船の歴史と文化
 またそれを現代に伝える意味を考える。

■エントリーナンバー16
アクロバットマン
(ドラマ日本・9分)
 監督:売買キカン
 主演:伊藤寛真、赤松恵
 制作:TeamDeDoDoDo
 http://www.teamdedododo.com
 撮影:服部昌一郎
 編集:安藤洋明
 音楽:山谷知明


 アクロバットマンは、まさに木暮人だ!
 決してドメスティックでも教条的でもなく、自然と戯れる。
 もしそこに森があれば迷うことなく与作となるだろう。
 暗闇から現れ、地を走り、空を舞い、
 人と交わり、風と消える。
 ほら、あの木霊が聞こえないだろうか。
 もう夜が明ける!
 アクロバットマンを山が呼んでいる!


■エントリーナンバー17
「熊野・ちかの 平安の郷」
(ドキュメンタリー日本・10分)                   
 製作:株式会社TREE



 桜の木が主役の映像
 木との関わりを地元の木暮人たちが語るドキュメント作品。

■エントリーナンバー18
「the rainmaker」
(ドキュメンタリー日本・9分)  
 監督:長岡真一


 この作品で取り上げている「Rainmaker Project」
 (レインメーカー・プロジェクト)とは
 世界の乾燥地を 「粘土団子」で緑化するとともに
 砂漠化に苦しむ地域の住民達に同手法を指導し
 地域住民の自立・自活にも役立てる目的で
 活動しているプロジェクトです。
 この作品は、2006年にアフリカ・ケニアに赴き
 粘土団子のワークショップと播種を行った際の
 ひとつの記録映像です。
 播種後、アカシアの幼木が育つなど良好な結果を
 得られた反面、せっかく育った木を
 住民たちが生活の為に伐採してしまう
 という現実にもぶつかりました。
 その事から、森に手を入れながら守り暮らす
 日本古来の「里山」という考え方をケニアに推進し
 また、その素晴らしさを多くの人に知って頂きたい
 という想いをこの作品に込めています。